霊能系イタコに占ってもらうなら電話占い「梓弓」！おすすめの霊能者も紹介！

数少ない霊能系の電話占いでも、イタコに特化した電話占いが『梓弓』です。
全国の霊場から霊能者を集めた電話占いで評判の『霊場天扉』と同じ会社が運営しており、『梓弓』も『霊場天扉』と同じく、多くの実績を誇ります。

『梓弓』の魅力はこのようになりました。

当たるおすすめの霊能者さん

イタコさんが集結している『梓弓』の中でも、多くの当たる口コミを誇る衣鞠(イマリ)霊能者をご紹介します。

衣鞠(イマリ)霊能者

衣鞠(イマリ)霊能者は、離れた気持ちを呼び戻す恋愛成就や人生相談を得意としており、その鑑定歴は10年を超えます。そんな衣鞠(イマリ)霊能者もイタコであり、相談者さんの心の内に抱える目標を支え、新たな道を切り開くためのサポートしていくと謳っています。電話占い『梓弓』の中でも、大変多くの口コミを持つ霊能者で、恋愛相談に関して大変多くの実績をお持ちです。

香蘭（コウラン）霊能者

香蘭先生は、相談者さんの波長を好転させる鑑定で人気の霊能者さん。
リピーターが多く、『話しやすい先生』という声が多いのも先生の特徴です。
占い師・霊能者であることに誇りを感じると語る先生は、自らの力を信じ、『必ず相談者さんを幸せにする』と言い切ります。

叶えたい夢があれば、そこまで運命を持っていきますとのべる梓弓で最も頼りになる先生です。

夕映(ユエ)霊能者

夕映霊能者は、青森のイタコさんです。
『凄まじい成就への最短たる導き』による感嘆の声が絶えない霊能者です。
不倫・略奪愛等の複雑な恋愛に圧倒的な実績を持ちながらも、経営相談においても高評価を獲得している多才な霊能者さんです。

特に時期を読むことに関しては、優れていてそれは未来予知の域にまで達していると評判です。

その実力派各界で話題となり、著名人の鑑定も数多く手がけているというおすすめの霊能者さんです。

天弘(テンコウ)霊能者

天弘先生は、女性の霊能者。
先生曰く、占い師と霊能者の違いは願望を現実に変える力にあります。
相談者さんの中には、鑑定中にその願いを叶えてしまった人もいるというので驚きです。
一度先生の鑑定を体験したら、他の人には物足りなく感じてしまうと『ティユール』が語る自慢の先生です。
天弘先生は相談者さんに問いかけます。『叶えたいことは何ですか』と。
『全力で鑑定し、導きます』と宣言する、実力派の先生です。

『梓弓』人気占い師さんの口コミをもっと見てみる

[st-card id=1923 ]

全国霊能者協会公認！『霊場天扉』から独立した『梓弓』

『梓弓』は全国霊能者協会から公認されており、全国霊能者協会の規定を遵守しております。
(全国霊能者協会は日本霊能師協会と名称を変更しています。)
以下にその一部を紹介します。

• 霊能力使用時の善行の責任
• 相談者に対する個人の信仰宗教団体への勧誘活動の禁止
• 個人情報流出と他の団体、第三者への他言の禁止
• 指導霊、高位霊、神仏を通しての霊との交わり

『梓弓』はイタコに特化した電話占いとして、『霊場天扉』から独立したサービスとして誕生しています。『霊場天扉』と同じく全国霊能者協会公認です。

全国霊能者協会とは、霊性の学術的研究を中心に行う協会で、その理念は「霊障救済の普及活動・善行の実践を目的として、社会への貢献・地域社会に貢献する」としています。同協会は公認霊能者試験を主催していて、基礎知識から実技、霊能者になる動機などを審査する機関です。『梓弓』の公認は、霊能者さんがある程度の実力と善意を持った霊能者さんであることの証明となります。

イタコに特化した電話占い！

『梓弓』はイタコに特化した電話占いの先駆けです。
対面占いではない電話占いだからこそ、鋭い感性と霊能力を重要する方針を打ち出しており、本格派のイタコ霊能者さんが多く在籍しております。

その相談内容から自身では気づくことのなかった潜在意識に心眼を当て、悩みの根元へと真剣に向き合う術をイタコ霊能者は熟知していると謳っています。

過去の出来事から未来に何が待っているのか、そんな相談者さんの一番気になるであろうポイントに焦点を当てた占いを約束しています。

不倫や略奪愛のような複雑な恋愛事情はもちろん、修復が不可能と諦めがちな連絡が不可能な恋愛など、他サービスで断られてしまうような案件の鑑定も、『梓弓』なら請け負っています。

また、他サービスの鑑定に納得ができなかった方の利用も歓迎しており、イタコ霊能者の能力を駆使し、様々な視点からの鑑定によって、相談者さんの要望を叶えられるような提案を心がけています。

そもそもイタコとは、文化と呪術の結晶

イタコの語源は諸説あります。アイヌ語で「神が告げた」が訛ったとする説や、斎王（いつきのみこ）すなわち、神を祀る神聖な場所という意味から転じた名前であるとする説もあるなど、様々です。

というのも、イタコは元々が東北地方を中心に発生した土俗信仰であり、その祭事などに関わった当事者たちの明確な記録が残されていないためです。

イタコは縄文時代(紀元前1400年-前400年頃)には存在していたと言われております。

東北の北部には縄文遺跡が多く存在しており、当時の人たちが目に見えない災いから身を守るために、超自然的な存在と交信できるような特殊な力を持つ人に相談し、災いを未然に防ぐ試みをしていたと考えられているからです。

当時においてはとても関心の高かった「死者の魂と会うためにはどうすればいいのか」という疑問から、「口寄せ」が生まれ、東北地方を中心に広く信仰が始まりました。「口寄せ」以外にも、その超自然的な能力を求め、五穀豊穣の祈願をしたり、相談役のような役割に発展していきました。

その起源は明確ではないものの、その文化的な価値は国からも認定されており、青森県の「津軽のイタコの習俗」と秋田県の「羽後のイタコの習俗」は選択無形民俗文化財として保護されています。

日本の縄文人は、四季の変化や厳しい自然環境の中で生活し、自然現象や他界したものへの敬いから祭祀を行ってきました。

祭祀は主に地縁・血縁などで結ばれた村落や集落を守ることを目的に催されるなか、気象や地理、自然現象に始まりあらゆる事象に「神」の存在を認識しはじめます。

それらと交信するために鍛錬を積んだのが巫女つまりイタコであり、現代至るまでの間その術は継承され続けてきています。

イタコになるためには、師匠のイタコについて修行する必要があります。

20種類を越える経文や、巫業の作法を学ぶとともに、水垢離（みずごり）や滝行を行い、学術面や精神面を鍛えるとされます。

加えて、風の音や周りに咲いている花に至るまで、自然をつぶさに観察し、そこから何が読み取れるのか、自然と対話する能力を養います。

イタコはその形成期において、より人々の生活に密着した存在でした。

現代でいういわばカウンセラー的な役割で、「病は気から」というように、イタコの前で溜めていた不満や悩みを打ち明けることで、心の健康を取り戻したり、数珠で体をお祓いしたりと行った活動を行っていました。

縄文時代であろうと現代であろうと、人は多くの悩みや不満を抱えるものです。

そのような人間の根源的な性質に対する解決策として、長い年月をかけて継承されてきた文化と呪術、それがイタコです。

相談者さん

ねぇ、イタコって本当にいるの？

執事

結論からいうと現存していますし、国から選択無形民俗文化財として保護されています。仮にも、存在していないものは保護できませんので。

相談者さん

へ〜、どうやって本物と偽物を見極めるの!?

執事

『本物』とはどのようなイタコを指すのでしょうか？

相談者さん

えっ、わからないけど、修行を積んだ人とか!?

執事

イタコは国から選択無形民俗文化財として保護されているということですが、それは『無形』の『文化財』として保護されているのですね。
すなわち『形』がなく、そして『文化』として保護されているわけです。つまり、イタコとは厳密には『人』ではなく、『土俗信仰(文化)』そのものという解釈をすることができます。

相談者さん

文化..?　信仰...？

執事

はい。イタコは多くの場合、『人』と理解されますが、広義には日本の生活文化や祭礼などの発展に大きな影響を及ぼした『土俗信仰(文化)』という解釈です。そのように解釈すると、イタコが『本物』か『偽物』かという質問は的外れです。『土俗信仰』や『文化』を『本物』・『偽物』と定義できますか？一つ言えることがあるとすれば、イタコのような『土俗信仰(文化)』が存在していたことは『事実』です。

相談者さん

なるほど。じゃあ『イタコに占ってもらう』ということはその文化を理解した人に占ってもらうってこと？

執事

その理解で問題ないでしょう。縄文時代は経文の暗記や巫業の作法を学ぶなどの修行が必要だったそうですが、その信仰儀礼や祝祭方式が時と共に変化していくことは『信仰』・『文化』上当然です。『イタコに占ってもらう』と言った場合は、文化的な側面(作法や意義)から『イタコ』を理解した人に占ってもらう、ということですね。イタコを『本物』・『偽物』という視点のみで語るのはあまりにも安易です。

登録特典

初回限定2,000円分無料

まとめ

• 『霊場天扉』系列・全国霊能者協会に裏付けされた信頼と実績
• 複雑な相談内容可、イタコ霊能者による要望を叶えられるような鑑定・提案

縄文時代から受け注がれてきたイタコに特化した電話占い『梓弓』。他電話占いの鑑定内容にどうしても満足できない、絶対に叶えたい強い思い、そんな気持ちに最後まで寄り添ってくれる電話占いが『梓弓』です。

基礎情報

• 電話番号：0120-44-5015
• 電話占い受付時間：8時-翌4時(年中無休)
• 占い師在籍数：約100人
• 料金：250円〜/分(料金は霊能者によって異なる・基本20分単位でのセット)
• 通話料：無料
• 支払い方法：クレジットカード(先払い・後払い)、銀行振込(後払い)